公益社団法人 日本国際生活体験(EIL)

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アルゼンチン

主要言語

スペイン語

プログラム期間

冬出発 2月出発、12月帰国
夏出発 7月出発、6月帰国
※学年開始月は2月となります

現地研修

あり
※スペイン語学習歴が2年以上ない場合は受講必須

特色

多くの場合、アルゼンチンの中でもコルドバ州に派遣されます。
英語はほとんど通じないため、スペイン語の習得が期待できます。
学年のスタートは2月であるが、夏からのプログラム開始も可能です。
その場合は2学年にまたがっての派遣となり、間で長期休暇があります。

ビザ

留学生用のビザで渡航します。
東京にあるアルゼンチン大使館にて、留学生本人の面接が必要です。
※ビザ手続きは変更となる可能性があります。

体験談

滞在地域名とその様子

私はアルゼンチンの第二の首都であるコルドバから車で約2時間離れたところに位置するアロジートという小さな町に留学しました。人口は約2万人の小さな町でしたが、生活用品を扱うお店が沢山あり、必要なものが凝縮されていたので留学生活をするにあたって、ほとんど不自由したことはありませんでした。学校は1日を午前と午後に分けて学年別に授業を行う学校がおおく、私は毎日午後から登校していました。

ホストファミリーの構成、ホストファミリーとの過ごし方

アルゼンチンはどの家庭も兄弟が多く、私の滞在したホスト先も、シングルマザーが5人姉妹を楽しそうに当然のように育てている様には驚きました。ホストマザーはオーダーメイド専門のデザイナーで、帰国直前に、学校で卒業パーティーがあった時には私だけのドレスを作ってくれました。マザーは仕事で忙しく、ほとんどの家事は私とシスター達で協力して行っていました。ホストマザー自身も5人兄弟であったため、家族がとても多く頻繁にみんなで集まってはアルゼンチンの伝統的なバーベキューのアサードを食べたりしていつも賑やかでした。

現地で一番印象に残っているエピソード

私は現地で初めての「日本人1号」としてとても良くしていただきました。どこに行っても、通りすがりに笑顔で手を振ってもらったりしました。
多くの人が歓迎してくれて、私も何か恩返ししなくてはとピアノを教えたり、日本の歌を教えたり、持参した囲碁キットで囲碁を教えてあげたりしました。
その中でも、私たちを繋いだのは折り紙だと思います。学校にたくさんの折り紙を持っていった日。先生も授業そっちのけで、隣のクラスからも生徒が押し寄せて折り紙教室が開催されました。
卒業式の1週間前に突然教頭先生から、「折り紙で蝶々をたくさん作って欲しい」と言われ、ホストシスターも総出で1000匹の蝶を作ったのは今でも懐かしい思い出です。会場中に私たちの作った蝶が舞っていた光景は忘れられません。

高校留学を検討中の皆様へ、自分の派遣国のお勧めポイント

アルゼンチンは情熱の国です。明るくて陽気ですべてのことに関して全力です。今を楽しんで後のことはなんとかなるというおおらかな発想ではじめは合わせるのが大変でしたが本当に楽しく充実した留学生活でした。つながりを大切にしていて、大家族であるからこそ、毎日が勉強であり会話スキルも留学当初には比べ物にならないほどになりました。この歳での留学は、私にとって人生の一番楽しく長い夏休みでした。
一番遠い国だからと選んだ私の直感は、人生で最大の効果を生んだ選択だと思っています。
帰国後受験も考えましたが、ホストシスターで当時10歳の双子と親友になれたことからも、附属大学の児童学科に進学を決め、これから更に私なりの夢の実現をしたいと思います。

前田 陽菜
2015年 アルゼンチン派遣生

日本女子大学附属高等学校2年時にEIL高校生交換留学プログラムにてアルゼンチンのコルドバに留学。帰国後2年生に復学。2016年3月、第50回高円宮杯全日本スペイン語コンクールにて準優勝。2017年4月、日本女子大学家政学部児童学科に進学。

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