公益社団法人 日本国際生活体験(EIL)

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カナダ

主要言語

英語

プログラム期間

8月出発、6月帰国

現地研修

あり(希望者対象)
※英語応用力テスト結果に応じて、研修受講条件にて合格となる場合があります

特色

カナダの英語圏地域(ケベック州以外)に派遣されます。
移民を多く受け入れている国のため、地域および学校とも、特にアジア系の人が多く暮らしています。
また、留学生の受け入れも盛んであり、さまざまなプログラムを通じて多くの留学生を受け入れている学校がほとんどです。
派遣地域によっても異なりますが、郊外に派遣されることがほとんどですので、豊かな自然の中で生活することが多いですが、逆に自然以外には何もない、といった印象を受ける地域も多いです。冬はマイナス30度まで下がるような地域も多くあります。

カナダの主な学校は2学期制です。1学期ごとに4科目を選択して授業を受けることがほとんどです。(学校によっては、1年間授業変更なく、8科目を取る場合もあります)

ビザ

留学生用のビザで渡航します。ビザ申請に必要な書類作成にあたり、両親が公証人役場に出向く必要があります。

※ビザ手続きは変更となる可能性があります

その他注意点
  • 移民を多く受けれている国ですので、派遣地域によっては特定の人種(アジア系など)が多い場合があります。
  • 滞在先が決定するのは渡航直前になるケースが多いです。また、現地研修を受講する場合は、研修中に長期のファミリーが決定する場合もあります。
  • ホストファミリーに対して若干の謝礼が支払われています。(派遣生の光熱費分程度で、それで生活ができるものではありません)

体験談

滞在地域名とその様子

私はカナダのブリティッシュコロンビア州の真ん中あたりのアメリカの国境近くにあるトレイルとロスランドという街に留学しました。人口はトレイルに約8000人、ロスランドに約4000人とどちらも小さい街でしたが、お店もあって必要なものもすべて買えたので、生活には全く困りませんでした。買い物を楽しみたいときは車で1時間くらいの街に行ったり、バンクーバーまで車で8時間かけて行ったり、国境に近かったので、アメリカにも何度も車で行ったりもしました。スキー場がすぐ近くにあったので、冬はスキーやスノーボードがし放題で楽しいです。田舎なのと山に囲まれていたこともあって、熊や鹿、オオカミ、コヨーテなどと共存しなければならないような街でした。

ホストファミリーの構成、ホストファミリーとの過ごし方

私は2つのファミリーを体験しました。
1つ目のファミリーはマザー、ファザー、娘2人、犬、家にはいませんが、息子、もう一人の娘のお宅でした。いわゆるステップファミリーという家族でときどき複雑に感じることもありましたが、みんな仲良く、優しく接してくださいました。ホストシスターが日本に留学する前だったので、ときどき日本語を教えたりしました。ホストマザーと一番過ごした時間が長く、たくさん話をしたり、料理を教えてくれたり、一緒にご飯を作ったりしました。

2つ目のファミリーはマザー、ホストシスター2人、犬2匹の家族でした。マザーとファザーは離婚していたのですが、たまにファザーが遊びに来ることもありました。マザーは5時くらいまで働いていて、シスターも忙しくしていたため、家事やいろいろなことをお互い助け合いました。それでもご飯はみんなで一緒に食べるようになっていたため、毎日みんなでいろいろなことを話しました。
現地で一番印象に残っているエピソード

ケベック州に旅行に行ったことです。ケベックはカナダにありながらフランス語圏の州です。建物や景色もまるでヨーロッパにいるような感じがして、同じカナダなのに違う国にいるのではないかと感動したことを覚えています。ケベックで道に迷ってしまい、友達と現地の方に英語で尋ねたところ、英語は話せないからとまったく相手にされなかったことがありましたが、今となってはいい思い出です(笑)

高校留学を検討中の皆様へ、自分の派遣国のお勧めポイント

カナダは移民の国なので、様々なバックグラウンドを持った人に出会えると思います。移民が多い国ではありますが、私が留学していたところには日本人や日本語を話せる人が1人もいませんでした。初めは英語ばかりの生活に不安があると思いますが大丈夫です!また、カナダはとても自然が豊かな国です。よほど都会に派遣されない限り、自然を楽しめると思います。自分の英語のスキル向上だけでなく、自分自身を成長させることができる留学生活、ぜひみなさんに謳歌していただきたいです!

村瀬 真彩
2015年度カナダ派遣生

熊本県立熊本北高等学校3年時にEIL高校生交換留学プログラムにてカナダのブリティッシュ・コロンビア州に留学。
帰国後3年生に復学し、AO入試にて国際教養大学に合格。(写真左)

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