公益社団法人 日本国際生活体験(EIL)

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アイルランド

主要言語

英語、アイルランド語

プログラム期間

7月または8月出発、5月帰国

現地研修

あり(希望者対象)
※英語応用力テスト結果に応じて、研修受講条件にて合格となる場合があります

特色

アイルランド全土に派遣される可能性があります。近くを流れる暖流の影響で気候は穏やかで、年間を通して雪が積もることは少なく、驚くほど寒くなることは稀ですが、日本に比べて雨の日が多いです。
治安が良く、フレンドリーな国民性で文学・音楽・ケルトなど独自の文化と歴史を持っています。また、日本人留学生が少ないことも特徴的です。

ビザ

ビザの取得は必要ありません。

その他注意点
  • 18歳以上の参加はできません。(プログラム期間を通して17歳以下であること)
  • 参加年齢によっては、transition year に入る可能性があります。

体験談

滞在地域名とその様子

アイルランド、Tipperary(ティッペラリー)県、Cashel(キャッシェル)人口は3000人くらいの小さな町です。Rock of Cashelという宗教施設跡があり、観光客が(多分)多いところ。歩いて10分もすれば町の中心から田舎にでて、牧草地が広がっています。日常品が手に入る程度のスーパーは町中にもありました。残念ながら映画でも見に行くためには10ユーロくらい払って隣町までバスで行く必要がありました。アイルランド全体に言えることですが、天気が良い日はとても少ないです。ラグビーが盛んで、ホストブラザーは皆クラブに入っていました。

ホストファミリーの構成、ホストファミリーとの過ごし方

ホストマザー、ファザー、ブラザー4人、シスター1人。(長男は週末のみ)ホストマザーがランドリーを経営しているため、日曜日以外は夜遅く帰宅していました。ホストファザーはシンガポールに出張していることが多く、あまり家にはいませんでした。日曜日はみんなで豪華なご飯を作り食べ、ホストマザーのお母さん(おばあちゃん)も家にやってきました。私も料理をよく手伝いました。ホストブラザーの中でも、年が近かった双子とはゲームを一緒にしたり、スポーツをしたりしました。兄弟が多かったので、お菓子を買うとすぐになくなって食べられないことが多々ありました。

現地で一番印象に残っているエピソード

学校でミュージカルを発表したことです。発表、と言ってもキチンとお客さんからお金を取るという本格的なもので、2ヶ月くらいダンスの練習を放課後にしました。(私はダンスのみで出演)ダンスもかなり本格的で、初心者の私には少し苦しい部分もありましたが、友だちに助けてもらいながらなんとかできるようになりました。学校に入ってすぐにミュージカルの練習が始まったので、友だちがたくさんできて、学校に馴染むこともできました。本番で重大なミスを犯したのに、「気にするな」と友だちは言ってくれました。友だちを作れて達成感もあって、素晴らしい体験でした。

日本と現地の違いで驚いたこと

子どもたちが両親の手伝いをしていました。家事だけでなく、ホストマザーが経営しているランドリーにも手伝いに行っていました。また、アイルランドは晴れの日がとても貴重で、晴れの日が4日も続くと、毎日のようにバーベキューをしました。また、研修中のに住んでいたホストファミリーでは、晩ご飯が毎日ほとんど同じであることに驚きました。実際に暮らしてみると、飽きるということはありませんでしたが。

高校留学を検討中の皆様へ、自分の派遣国のお勧めポイント

日本人と会うことがほとんどありません。私がCashelで暮らしていた10ヶ月の間、日本人とは一度も出会うことがなく、ほかの国に留学していた人が学校に日本人がいたと話しているのを聞いて、とても驚きました。また、アイルランド人は皆とてもフレンドリーかつおしゃべりで、道ばたで知らない人が話しかけてくるなんてこともありました。学校の友だちも例外ではなく、初日から質問攻めに会いました。また、私は機会を逃してしまいましたが、アイリッシュミュージックのクラブが学校にありました。町中でも音楽の生演奏が行われていることも多く、民俗音楽が好きな人にはたまらないと思います。

田中 祥平
2011~2012 アイルランド派遣生

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