公益社団法人 日本国際生活体験(EIL)

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イタリア

主要言語

イタリア語

プログラム期間

9月出発、6月帰国

現地研修

なし

特色

イタリア全土に派遣されます。
イタリア語しか話せない人が多く、一切英語が通じないまま過ごした体験者がほとんどです。イタリアの学校は大体昼過ぎで終了し、そのまま帰宅をして家族でお昼を食べることがほとんどです。家族がそろってたくさん話しをしながら食事をとる(毎日2時間かかることも珍しくありません)文化があります。すべての派遣国で求められることではありますが、特に“会話すること”が重視される派遣国です。

イタリアの学校は、理系、美術系など専門領域ごとに分かれていることが多いですが、派遣生が専門を選ぶことはできません。

ビザ

交換留学生用のビザで渡航します。ビザ申請にあたっては、派遣生と保護者が大使館に出頭する必要があります。また、ある程度大使館と直接やり取りをしていただく必要があります。

※ビザ手続きは変更となる可能性があります

体験談

滞在地域名とその様子

私の滞在していた町(ラツィオ州、リエーティ県、スカンドリーリ)は、2400人くらいの小さく、住宅以外はオリーブ畑ばかりです。アジア人はあまりいませんでした。治安はよく、みんな時間を気にせずのんびりと生活しています。

ホストファミリーの構成、ホストファミリーとの過ごし方

ホストファミリーはホストファザー(43歳)、ホストマザー(38歳)、ホストブラザー(18歳)、ホストシスター(14歳)でペットは4匹の犬と8匹の猫とフェレットが一匹でした。休日はローマに買い物に行ったり、オリーブ狩りをしたりしていました。冬には学校が休みになったので、ホストシスターや近所の子たちと雪合戦をしました。普段は午後からはフリーなので、昼寝をしたり、テレビを一緒に見ていました。またニョッキ作りもしました。

日本と現地の違いで驚いたこと

・時間にルーズなこと
・学校のトイレに鍵、電気、トイレットペーパーがないこと
・昼で学校が終わること
・時間に左右されずにのんびりと生活していること
・自分の国を愛していること
・家族とハグやキスをして愛情表現をしっかりしていること(家族愛が強い)

現地で一番印象に残っているエピソード

サルデーニャ島への一週間の旅行です。他の国からの留学生と一緒にサルデーニャ島を旅行しました。一週間、サルデーニャ島のホストファミリーの家にホームステイして、毎日海に行きました。すごくきれいな海で忘れられません。

高校留学を検討中の皆様へ、自分の派遣国のお勧めポイント

時間を気にすることなくのんびりした生活ができ、イタリアの人たちも陽気でいつも笑顔にさせてくれます。イタリア語の勉強も友達や家族が協力してくれるので安心。毎日パスタが食べられて、本場のピザやジェラートも味わえます。またイタリアの文化や人々の価値観なども日々の生活の中で少しずつわかってきて、今まで知らなかったイタリアを知ることができますよ。

栗生恵
2011年度イタリア派遣生

東京都出身。武蔵野女子学院高等学校2年時の2011年夏より、EIL高校生交換留学プログラムでイタリアのスカンドリーリアへ10ヶ月留学。帰国後3年生に復学し、AO入試にて上智大学に進学。(写真左端)

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