公益社団法人 日本国際生活体験(EIL)

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留学体験談|今村 雅和さん

短期ホームステイで養われた、人の心を掴むためのコミュニケーション

プログラムに参加したきっかけは?

漠然とどこかに行きたかった。当時はアメリカの情報が今のようにない時代で、でも父が外資系企業に勤めていてアメリカ人の同僚が遊びに来る環境だったので、アメリカへの興味は自然と湧きました。自分の性格では長期の留学は向いていないと思っていので短期を選びました。留学=勉強すること、だと思っていたので、そこまで勉強への熱意はなかったです(笑)EILを選んだのはその当時のプログラム費が安かったのと、文部省に認可された団体だったからです。

プログラムに参加しての感想は?

短期ホームステイ中、現地の人との会話のスタートは、その人たちの住む場所や普段の生活に密着した「本当のネイティブ」な会話をすることを心がけました。そうすることで自然と会話が弾むし、すぐに打ち解けることが出来ました。英語力の向上以上に、その人たちのバックグラウンドに自然と興味が湧きました。

プログラムに参加して得たことを教えて下さい

ビジネスでも相手のバックグラウンドを意識した会話は今でも役立っていて、「心を掴むためのコミュニケーション」は勉強だけでは磨かれないということ実感できました。杓子定規にビジネスをしていても、結局ビジネスは上手くいかないと経験上感じています。相手の立場に立って、相手の気持ちを理解するようになりました。

今村 雅和さん

1979年短期ホームステイプログラムにてアメリカに3週間ホームステイ。その後大学、社会人、と二度に渡ってホームステイ、寮ステイのプログラムに参加。現在は大手IT企業、システムエンジニアとして活躍。

留学体験談|管野 加奈子さん

ホームステイしたことがきっかけで人生が広がった。

留学のきっかけを教えて下さい

特にこれがきっかけ!というものはなかったように思います。中学で出会った英語の先生がすごく素敵で、以来、英語が好きになりました。なので、高校に入ると自然と海外に一度行ってみたいと思うようになりました。その気持ちを先生に伝えたところ、ホームステイのパンフレットをいくつかくれて。その中に「文部省」って文字があったので、EILに決めました。3週間なので、休みを使って旅行に行く感覚でしたね。

ホームステイしてみた感想は?

外国が身近になったというのが、一番の感想です。私にとっての海外は、すごく遠い存在。どうしても、海外の人を見ると、委縮して話しかけられない。でも、ホームステイでアメリカのファミリーと、話をしたり、料理をしたり、遊びにでかけたりと、日常的な時間を一緒に過ごしているうちに、自分たちと変わらないんだ、と思えるようになりました。これが一番大きな収穫です。特別感がなくなると、海外もぐっと身近に感じるようになるんですよね。

ホームステイで得たことを教えて下さい

2つあるように思います。1つは人生の広がり。実は、このホームステイがきっかけになって、その後1年間留学することになったんです。さらに、大学では言語学を選択して、ボランティアで日本語を教えたりもしました。さらに卒業後は、留学機関から声をかけてもらって働きだしました。全部ホームステイしたことが始まりなんですよね。もう一つは、ずっと関係が続く出会いがあったってことです。ホストファミリーはもちろん、一緒にホームステイに参加した仲間との出会いも大きくて。どちらも、いまだに連絡取り合っています。

管野 加奈子さん

1997年アメリカ、カリフォルニア州に3週間滞在。語学研修(ESL)付きのホームステイプログラムに参加。ホストペアレンツと2.6歳の男の子のいるファミリーに滞在。