公益社団法人 日本国際生活体験(EIL)

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vol.12 大橋夫妻(弘樹&聡美)

留学して自然と身に付いたそれぞれの国色を重んじる力

 留学を通じて、国と文化を越えて生活をする中で、人に対して敏感になったと感じる。感受性が強くなって、相手がどう感じているのか察する事ができるようになった。でも、人には流されない。人と自分は違うものだって共通の価値観として根付いている。だからこそ、仕事はもちろんのこと、夫婦生活でも、子どもとの向き合い方でも、ストレスを溜め込むことなく、自分らしくいられるんだと感じている。

 英語は目的ではなくツールなんだと、留学体験があるからこそ知っている。子育てにおいても、英語を話すことだけが先行するのではなく、自発的に留学したいと思えるような、そんな心を育てることが大切だと考えている。いつか息子たちが「留学したい」と言ってくれたら嬉しい。

大橋 弘樹(Hiroki Ohashi)
2000年ニュージーランド派遣 愛知県一宮市出身

愛知県立一宮高校1年時の2000 年冬よりニュージーランドに留学。帰国後1年生に復学し、大阪大学工学部に入学。ファンド会社を経て2009年7月より外資系保険会社にて勤務。

大橋 聡美(Satomi Ohashi)
2000年アメリカ派遣 京都府京都市出身

京都府立東宇治高校2年時の2000 年夏よりアメリカに留学。帰国後2年生に復学し、滋賀大学経済学部に入学。2007年4月より信託銀行にて個人営業を担当。