『TOMODACHI サマー 2014 コカ・コーラ ホームステイ研修プログラム』は、日本EILが渡米前の準備から帰国まで全面的にサポートいたします。 | ||
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プログラムスケジュール例 |
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※活動内容は現時点でのイメージで変更になる可能性があります。また、滞在地によってスケジュールは異なります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
滞在予定地 |
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15人と引率リーダー1名で1つのグループとなり、各地に滞在します。 仲間と出会い、交流できることもこのプログラムの醍醐味です。 |
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※滞在地を指定することはできません。また、これらの滞在先は変更になる可能性があります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013年度参加者の体験談(滞在地別)
※滞在地は、昨年とは異なる可能性があります。 |
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2013年度引率リーダー、参加者のお母様の体験談
※プログラム内容については、昨年度と異なる部分がございます。
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テキサス州ケラー派遣 リーダーの岡村先生 ルース前駐日大使の激励に始まる、生徒たちの心の復興を支えるにふさわしい、よき出会いに満ちた素晴らしいプログラムでした。ワシントンD.C.では、米日カウンシルによる国会議事堂面会室での歓迎や現地の高校生との交流、アトランタでは食事の時に、コカ・コーラ本社のインターン生との交流の機会があり、きめ細やかな配慮がなされていました。 後半のホームステイはさらに楽しく感動的。短い滞在でも家族として温かく迎えられた体験はもちろん、津波やフクシマに心を痛め自分の話に涙を流す人々と出会えた経験は生徒の心に多くを残しました。 得られた知と経験は、将来の東北の復興を担うことになる人だけでなく誰にとっても、大きな力として、これからの人生を支えるものになると確信しています。 テキサス州ケラー派遣 畠山咲さんのお母様 今回のホームステイによって、娘は日本だけにいたら知らなかった世界を、たくさん体験させていただきました。その中でも一番心に残っているのは、キング牧師記念館を訪れこと。「差別のない世界を!」看護師を目指す娘は、この言葉を一生忘れないことでしょう。 また、ホームステイ先では、本当の娘のように可愛がって下さり、アメリカの生活を満喫してきたようです。 この貴重な経験を機に、今後は我が家がホストファミリーとして、友好の架け橋のお手伝い、また震災の話を伝えていく事が出来たらと思い、英語を猛特訓中の母です。 |