Ａ．特に語学力について制限はありませんが、英語であれば日常会話程度できれば大丈夫かと思います。ただ、現地の言語を習得することは、どこの国に行っても必要です。実際に渡航する前に最大限の努力をしましょう。

Ａ．特に決まったアクティビティなどはありませんので、自由にプランを立てることができます。ホストファミリーと過ごしたり、お出かけしたり、地域の活動に参加するのもよいでしょう。
ホームステイ中のプラン（参考） ★パーティーに行ったり、お寺に行ったり、ムスーリのバザールで一日中買い物をしたり、ホストファミリーの仕事場に行ったりした。（インド参加　男性） ★ホストの友人や家族と度々会ったりしてトルコの色んな人と交流できた。（トルコ参加　女性） ★ニュージーランドと日本について教えあったり家族について話したりした。（ニュージーランド参加　女性） ★ハスキーのレースに連れて行ってもらったり、誕生パーティーに参加したり、カーニバルに連れて行ってもらったりした。（ドイツ参加　女性） ★ワイン工場見学、チーズ工場見学、洋服工場見学、村のお祭りなどに参加した。（イタリア参加　女性） ★近所の子供に日本語を教えたり、小学校で日本について教えたりした。（アメリカ参加　女性） ★みんなで散歩や買い物に出かけたり、料理をしたりと生活にまつわるあらゆることをファミリーと一緒にした。（フランス参加　女性）

Ａ．ホストファミリー（以下ファミリー）は、ボランティア精神で受入れをします。外国では人種の多様性を認識することは重要です。様々なバックグラウンド、宗教、人種、年齢、家族構成があります。それぞれのファミリーは、一様ではありません。

Ａ．国によっては追加料金で地域の希望を出すことができます。詳細はお問い合わせください。

Ａ．参加者はホームステイ地の最寄り空港までの往復航空券の手配・ホストファミリー宅最寄り駅までの現地渡航手配する必要があります。直接ホストファミリーと連絡を取っていただき、待ち合わせ場所を決めます。難しい場合はEIL事務局がお手伝いさせていただきます。

Ａ．当協会で業務提携している旅行会社に航空券手配を依頼することは可能です。ホームステイ地は地方になることが多く、またホストファミリーが決まる時期も出発前ギリギリになることもあります。そのため、業務提携している旅行会社にお願いすることにより快適に渡航準備をしていただけます。

Ａ．可能です。国によって難しい場合もありますので、まずはお問い合わせください。

Ａ．お問い合わせください。

Ａ．残念ながら、ホームステイ中に学校へ通ったり、働いたりすることはできません。

Ａ．ホームステイ中に日帰り旅行することは可能です。宿泊を伴う旅行は認められません。