日本国際生活体験協会(EIL)日本国際生活体験協会(EIL)

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EILのサポート

EIL独自のサポート制度

EIL高校生交換留学プログラムでは、留学中のサポートはもちろんですが、留学前および留学後においても、多彩なサポート制度をご用意しています。 ここでは、EILが行う高校生交換留学プログラムならではの特徴についてお伝えします。

徹底した事前教育

「準備8割、本番2割」という言葉があるように、留学生活を充実したものにするためには、出発前の事前準備が重要です。
1.英語通信添削
2.出発前オリエンテーション


現地事前研修の手配

高校生交換留学プログラムは、滞在先の学校開始時期に合わせて渡航します。その場合、現地到着後数日で学校生活がスタートするため、派遣先でのホームステイと学校の学習を同時に始めなければなりません。
助走期間を取りたい人にお勧めしているのが現地事前研修です。


保護者会の実施

お子様の出発前にオリエンテーションなどを実施しても、実際に留学生活がスタートすると、遠隔でのお子様とのコミュニケーションや、サポートに迷われる保護者の方が多いです。
EILでは事務局における相談体制はもちろんのこと、プログラム期間中、2回保護者会の実施を行っています。
開催は主に関東、関西地域となり、任意での参加となります。
1回目の保護者会では、現地のお子様のサポート体制の確認や、起こりやすいトラブルについてのアドバイスを行います。
2回目の保護者会では、どのようにお子様の帰国に備えるか、また帰国後の進路についての情報提供も行います。


アラムナイ会(OB/OG会)

アラムナイ 高校生交換留学プログラムは約1年のプログラムですが、その体験をその後の人生に生かしていくことが大切だとEILは考えています。
EIL高校生交換留学プログラムの帰国生のOB/OG組織として、EIL-PIEEアラムナイ会があります。
過去5000人以上の帰国生は、上は50代、下は高校生まで幅広い年齢層や職業、大学出身の人がおり、世界各地に住んでいます。
相互の交流を深めるイベントや、説明会やオリエンテーションなどで後輩に自身の経験を伝えるなどの活動が精力的に行われています。
留学体験を振り返る機会として多く活用されていると同時に、進路選択や就職活動にもこのネットワークを活用している人が多くいます。

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