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プログラムの概要
オーストラリアの現地の一般家庭でのホームステイをしながら、現地の小・中・高校での日本語授業の教師アシスタントを行うプログラムです。
参加期間:2ヶ月〜最長10か月間
参加期間:2ヶ月〜最長10か月間
応募要項
- 20〜30歳
- 大学在学中もしくは過去12ヶ月以内に卒業していること
- 中級レベルの英語力(IELTSスコア5.5、英検2級程度以上が目安)を有し、クラスや職場でのコミュニケーションに不自由しないこと
派遣期間について
派遣校のスケジュールに合わせて組まれます。
1タームだけの参加も可能ですし、2ターム以上の参加も可能です。
【オーストラリアの年度をまたいでの参加の場合】
オーストラリアの年度は1月下旬に始まり、12月上旬に終わります。(右の図を参照してください。)
2ターム以上の参加の場合、年度をまたいで参加することも可能ですが、その場合は、以下の条件付きとなります。
プログラム期間 | 応募締切 |
1学期(ターム1):1月下旬〜3月下旬 | 10月初旬 |
2学期(ターム2):4月下旬〜6月下旬 | 1月中旬 |
3学期(ターム3):7月中旬〜9月下旬 | 4月中旬 |
4学期(ターム4):10月中旬〜12月中旬 | 7月中旬 |
【オーストラリアの年度をまたいでの参加の場合】
オーストラリアの年度は1月下旬に始まり、12月上旬に終わります。(右の図を参照してください。)
2ターム以上の参加の場合、年度をまたいで参加することも可能ですが、その場合は、以下の条件付きとなります。
- 旧年度と新年度の間の休暇期間(※)の滞在先はご用意できませんので、ご自身で手配してください。
- 年度が変わる際に、ホストスクールも変わる場合もあります。
- ワーキングホリデービザでの渡航が条件となります。
応募から出発までの流れ
- EIL へ資料送付を申込
- 内容を確認の上、応募用紙および英語能力証明書を EIL に郵送
(英語能力証明書がない場合は EIL にて英語テストを受験) - 書類選考結果のご連絡、通過の場合は選考インタビュー(※1)の実施。
- 合否通知
- 参加申込書の提出および参加費用ご入金。
- 現地に提出する英文書類の作成
- 現地団体にて受入校(※2)およびホストファミリーの手配開始
- ビザ申請(→申請後、取得に1、2ヶ月要す場合あり)
事前オリエンテーション(Skype)実施 - 受入校および滞在先(ホームステイ先)決定
- 現地到着、準備研修
※2 受入校によっては、Skype 等でのインタビューがある場合があります。
費用
参加期間 | プログラム費用 | |
408ビザ | ワーキングホリデービザ | |
1学期間 | ¥342,200 | ¥293,500 |
2学期間 | ¥360,200 | ¥311,500 |
3学期間 | ¥378,200 | 該当なし |
4学期間 | ¥400,700 | 該当なし |
参加費用に含まれるもの
- 現地の学校へのインターンシップ手配費
- ホームステイでの滞在費と食費
- 現地最寄空港から滞在地までの送迎
- 日本および現地での留学団体によるサポート費
- ビザ書類および各種書類の準備サポート費
- WEP(現地団体)による緊急対応
- 現地での緊急時における24時間対応
参加費用に含まれないもの
- 航空運賃
- 予防接種やビザ取得費用
- 海外旅行保険
- 現地での学校への往復交通費
Q&A
Q1.派遣される州を選ぶことは可能ですか?
A1.派遣州を選ぶことはできません。
Q2.大学の休みの時期に合わせて参加をしたいのですが、出発日を選ぶことはできますか?
A2.現地での派遣校のスケジュールに合せて渡航をしてもらいます。
オーストラリアは州によって学校の開始日が異なります。
州ごとのスケジュールはオーストラリアの政府のホームページで確認がきますので
参照してください。
※Q1でも回答している通り、派遣州を選ぶことはできませんのでご注意ください。
Q3.現地に渡航後、プログラム期間を延長することは可能ですか?
A3.ビザの都合上、残念ながら延長はできません。
Q4.英検2級は取得していますが、証明書をなくしてしまいました。
A4.証明書が手元にない場合は、EILにて英語応用力テストを受験できます。
東京、神戸、沖縄にて受験が可能です。
Q5.ビザの種類はどうなりますか?
A5.ワーキングホリデービザか、特別ビザ(subclass 408visa)で渡航となります。
3ターム以上の派遣の場合、ワーキングホリデービザだと、半年しか同じ場所で働けないため、
特別ビザでの渡航をお勧めします。
特別ビザであっても、現地の状況よって、派遣校・地域が派遣期間中に変更となる場合があります。
Q6.ホストファミリーは派遣期間を通して同一となりますか?
A6.現地の状況に応じて異なります。基本的に派遣される学校の生徒の家庭でホームステイを
することになります。受入を希望する家庭数および、各家庭の状況に応じて異なります。
1タームで1ファミリーであることが多いですが、1ターム間に2ファミリー以上に滞在
する場合もあります。
Q7.年度をまたいでの参加は可能ですか?
A7.オーストラリアの年度は1月下旬に始まり、12月上旬に終わります。年度をまたいでの
参加も可能ですが、以下の条件がございます。
①ワーキングホリデービザで渡航すること
②ターム4終了後、約8週間の休みに入るため、その期間の滞在先はご用意できませんので、
ご自身で手配してください。(一時帰国する、旅行に行くetc)
③年度が変わる際に、ホストスクールが変更になる可能性がある
その他詳細はお問い合わせください。
A1.派遣州を選ぶことはできません。
Q2.大学の休みの時期に合わせて参加をしたいのですが、出発日を選ぶことはできますか?
A2.現地での派遣校のスケジュールに合せて渡航をしてもらいます。
オーストラリアは州によって学校の開始日が異なります。
州ごとのスケジュールはオーストラリアの政府のホームページで確認がきますので
参照してください。
※Q1でも回答している通り、派遣州を選ぶことはできませんのでご注意ください。
Q3.現地に渡航後、プログラム期間を延長することは可能ですか?
A3.ビザの都合上、残念ながら延長はできません。
Q4.英検2級は取得していますが、証明書をなくしてしまいました。
A4.証明書が手元にない場合は、EILにて英語応用力テストを受験できます。
東京、神戸、沖縄にて受験が可能です。
Q5.ビザの種類はどうなりますか?
A5.ワーキングホリデービザか、特別ビザ(subclass 408visa)で渡航となります。
3ターム以上の派遣の場合、ワーキングホリデービザだと、半年しか同じ場所で働けないため、
特別ビザでの渡航をお勧めします。
特別ビザであっても、現地の状況よって、派遣校・地域が派遣期間中に変更となる場合があります。
Q6.ホストファミリーは派遣期間を通して同一となりますか?
A6.現地の状況に応じて異なります。基本的に派遣される学校の生徒の家庭でホームステイを
することになります。受入を希望する家庭数および、各家庭の状況に応じて異なります。
1タームで1ファミリーであることが多いですが、1ターム間に2ファミリー以上に滞在
する場合もあります。
Q7.年度をまたいでの参加は可能ですか?
A7.オーストラリアの年度は1月下旬に始まり、12月上旬に終わります。年度をまたいでの
参加も可能ですが、以下の条件がございます。
①ワーキングホリデービザで渡航すること
②ターム4終了後、約8週間の休みに入るため、その期間の滞在先はご用意できませんので、
ご自身で手配してください。(一時帰国する、旅行に行くetc)
③年度が変わる際に、ホストスクールが変更になる可能性がある
その他詳細はお問い合わせください。